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LINE公式アカウントに予約機能をプラスして、LINEをビジネスに活かす

LINEはご利用でしょう。
友だち登録すればそれだけで相手と繋がって、文字や音声での会話が可能となります。今や『生活のインフラ』と呼ばれるほどに日本人の生活に深く入り込んで、LINEなしでは生活に支障をきたしてしまうほどです。
そしてご存知のように、その企業アカウントがLINE公式アカウントで、個人アカウントと同様、友だち登録するだけでLINE利用者と直接繋がり、販促・PRなどが可能となります。また、一方的に情報を届けるだけでなく、お客様とコミュニケーションが図れるのも大きな特長です。しかもLINE公式アカウントはフリープランなら無料で利用できるのも嬉しいところです。
LINE公式アカウントにはメッセージ配信、チャット機能の他にも集客や訴求に利用できる様々な機能があります。これらの機能はあなたのビジネス展開に役立つようになっています。
しかしLINEでどれだけ集客や訴求を行ってもその受け皿となる予約機能がLINE公式アカウントにはありません。もちろん1:1でのコミュニケーションでスタッフの誰かが対応して予約を受けることは可能ですが、対応できない時間もあるでしょう。
そこでLINE上で動作する予約システムを開発しました。通常の予約システムと同等の機能がありながら、LINE上で動きます。LINE IDでユーザを認識しますので、会員登録も不要。WEBや他のアプリを開くことなく、LINEのトークルームから直接予約が可能となり、全てがLINE上で完結します。
また、予約確認メッセージもLINEで届くので、迷惑メールで弾かれる心配もありませんし、前日の案内やアフターフォローも1:1できめ細やかに対応できるのも大きな魅力です。
さあ、LINE公式アカウントに予約機能をプラスして、LINEをビジネスに最大限活用しましょう。

『顧客満足度を高めて、優良顧客を増やす』囲い込み戦略

顧客満足度を高める囲い込みサイクル
  • スタート・・・新規顧客も既存顧客もQRコードなどでお店のLINE公式アカウントに必ず友だち登録。それだけで囲い込みサイクルに取り込むことができます。また予約も、予約onラインなら会員登録、ログイン不要、友だち登録だけで予約が可能※1です。
  • ①来店・・・共通ポイントでは常連客は作れません。LINE公式アカウントの機能『ショップカード』を利用するなど独自ポイントで囲い込みます。
  • ②フォロー・・・顧客が何を望んでいるかを知るチャンスです。LINE公式アカウントでのチャット機能できめ細かなアフターフォローを行い、顧客満足度アップへ繋げます。
  • ③プロモ・・・LINE公式アカウントの『メッセージ配信、『タイムライン』への投稿、『チャット機能』で新サービスやキャンペーンなどの情報提供を行います。その際、LINE公式アカウントの機能『クーポン』を利用するなど、常連客優遇化を図れます。
  • ④予約onライン(予約)・・・トークルームのリッチメニューやLINE公式アカウントから送信されたメッセージからLINE上に予約アプリを起動させられます。予約内容はメッセージとしてもお客様とお店のLINE公式アカウントに送信され、予約顧客とのトークルーム※2が作成されるので、以後トークルーム経由での個別トークが可能になります。

※1 一般的な予約システムは事前の会員登録を経て、毎回ログイン作業が必要です。『予約onライン』は自動的にLINE IDでユーザーを識別しますので、この作業は不要です。

※2 メッセージとLINE公式アカウントに送信されると同時に、予約onライン管理ページの予約管理にもリアルタイムで予約が反映されます。

リッチメニューで視覚性も操作性もアップ!

LINE公式アカウントのリッチメニューから予約アプリを起動させるように設定可能です。こうすると視覚性も操作性もグーンとアップします。また、下の例のように『ショップカード』や『クーポン』などを配置して顧客の囲い込みに利用することも可能です。

リッチメニュー

リッチメニュー

ショップカード

ショップカード

クーポン

ショップカード

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